神奈川県横浜市に「斜塔」が誕生?!

神奈川県横浜市でマンションが傾いていると、問題になっています。
基礎の杭のうち少なくても6本が長さ不足、少なくとも2本が打ち込み不足だということ。
マンションの重さを支えることができる、固い地盤にまで届いていないそうです。
それで傾いてしまったということで、他の棟と同じ高さになるべき場所が2.5センチメートルも下がっているそうです。
マンションの片側が2.5センチメートルも下がるなんて、信じられません。
そのマンション、その棟に住んでいらっしゃる方の不安と言ったら、想像もできないようなものだと思います。

「三井ショッピングパーク・ららぽーと横浜」の隣に立つだということで、三井不動産が販売したマンションだそうです。
三井不動産と言えば、不動産業界ではトップの企業です。
マンションにもブランドの付加価値がついていて、少し高めの価格が設定されているそうです。
それだけに安心・安全で、快適な住生活が楽しめるマンションだったはずです。
であるにもかかわらず起きたこのような問題、解決までには長い長い時間がかかりそうです。

マンションを販売したのは三井不動産レジデンシャル、マンションを建設したのは三井住友建設、くい打ちを行ったのは孫請け会社の旭化成建材という会社です。
旭化成建材がデータの改ざんを行い、建設した三井住友建設や販売した三井不動産販売はその事実を見抜けなかった、ということになります。
関係している会社が数社にわたっているということは責任がどこにあるのか、ということがわかりづらいことになります。
そもそも、どうしてこのような問題が起こったのか?
原因の究明には多くの障害がありそうです。

東日本大震災では倒れずに済んだので今すぐにどうのこうのすることはないのでしょう。
それでも傾いているのは確かで、周辺からは「斜塔」などと呼ばれているそうです。
1日も早く問題が解決することを願います。

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