羽田さんから目が離せない

昨日の夜は昔のNHK教育テレビ、Eテレの「達人×達人」を見ました。
芥川賞を受賞した羽田圭介さんと、オードリーの若林さんがゲスト。
羽田さんの話が聞きたくて見ていたのですが、一番印象に残ったのは若林さんの「意外にきちんとやらなくちゃいけなくてびっくりした」という言葉でした。

若林さんはビートたけしさんや明石家さんまさん、ダウンタウン、ウッチャンナンチャンなどに憧れてお笑いの世界に入ったそうです。
そしてテレビの司会などを任されるようになったら、進行とかをしっかりと仕切ってやらなくてはならないことを意外に感じたそう。
大御所の先輩たちがわりとメチャクチャにやっていたので、売れたら自分の好き勝手にできると思っていたそうです。
たしかに、昔のテレビってメチャクチャでしたよね。

若林さんは、すごくしっかりと、真面目に司会をする印象です。
根が真面目なのでしょうね。
羽田さんはお茶目な人だな、と感じました。
あと芥川賞を受賞したときより高校3年生の頃、新人賞の最終選考に残ったと連絡を受けたときのほうが嬉しかった、と言っていたのも心に残りました。

本が売れない時代で、小説を書くよりもテレビのクイズ番組やバラエティ番組に出ている方がよっぽど稼げる、と言っていたのも引っかかっています。
売れる流れに乗るか、乗れないで終わるかが分かれ道。
難しい問題だな、と思いました。

でも羽田さん本人がそういった状況を楽しんでいるように見えました。
好きな作家になりそうです。

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