ランサーズにもの申したい!

日本最大級のクラウドソーシング、ランサーズ

Lancers(ランサーズ)から、「最近ログインされていませんが、利用をお待ちしています」といった内容のメールが届きました。
ランサーズはクラウドソーシングサービスを提供しているサイトで、
仕事をしたい人と、してもらいたい人の出会いの場です。
登録すると仕事を受注したり、反対に発注したりすることができます。
私はライティングの仕事の受注に使っており、発注したことはありません。
ランサーズでは仕事をする、受注側のことをランサーと言います。
仕事をしてもらう、発注側のことはクライアントと呼んでいます。
現在ランサーズのトップページに記されている依頼件数は158万3062件、依頼総額は1705億6764万5223円。
自称「日本最大級」としていますが、まぁ、実際にそうなのでしょう。

同じクラウドソーシングサービスを提供しているサイトに、クラウドワークスがあります。
私はランサーズにしか登録していませんが、クラウドソーシングを使っている人の多くは両方に登録しているそうです。
クラウドワークスも「日本最大級」と謳っていますが、両方に登録している人が多いのであれば、そりゃそうなるでしょう。ヾ(^-^;)
クラウドワークスのトップページには、会員数147万人突破、認知度日本No.1、ありがとう数日本No.1、月間総契約数日本最大級と記されています。

登録していないので詳しいことはわかりませんが、手順というか操作方法というか、まぁイロイロなところに違いがあるそうです。
でもネットで仕事を探して実際に作業し、報酬を受け取るという大枠は同じ。
仕事をする側の人をランサーズではランサーとしていますが、クラウドワークスではクラウドワーカーとしています。
仕事をしてもらう側の人はランサーズと同じようにクライアントと呼んでいるようです。

認定ランサーでもない私を、気にかけてくれ感謝

ランサーズでは認定ランサー制度というものがあり、一定の条件をクリアしたランサーが認定ランサーに認定されます。
認定ランサーに認定されるとそれを示すマークが表示され、仕事の受注のさいに有利に働く仕組み。
稼いだ金額、仕事を完了させた割合、クライアントからの評価、メッセージに24時間以内に返信した割合、プロフィール項目のうち基本となる9項目を記入しているかどうか、の5つの点で認定基準となっていて、定められた数値を上回っていなければなりません。
稼いだ金額で言うとそれぞれのカテゴリーで、多い順の20%に入っていることが必要です。
クライアントからの評価は5段階評価で4.8以上となっています。
仕事の完了率は90%以上、とメッセージ返信を24時間以内に行った率は80%以上で基準を満たしていることになります。

私は認定ランサーではありません。
獲得報酬額の基準をクリアすることは無理だと、ハナから認定ランサーの認定を受けることは諦めています。
獲得報酬額で上位20%以内という基準を満たすのにどのぐらいランサーズの仕事に時間を割かなければいけないか不明だし、それほどランサーズに重きを置いているわけでもないし。。。
ライティングの仕事については今のところ、クラウドソーシング利用ではなく直接やり取りしている仕事、それから家のことをきちんとやって、余力があったらランサーズの仕事をやる感じで取り組んでいます。
なので獲得報酬額で上位20%以内なんて、あり得ないんです。

こんな認定ランサーでもない私のことを気にかけてくれるなんてランサーズってステキ、と感激してしまい、さっそくランサーズを訪れました。
メールをくれたお礼にタスクの1つでも仕事しようかな、って思ったわけです。

久しぶりにランサーズで仕事しようとしたら。。。

ランサーズには3つのお仕事のやり方があり、その1つがタスクです。
タスクは本当に「作業」といった仕事のやり方で、入力する枠に文章を直接打っていき、終わったら送信します。
文字数やキーワードなど指定通りにできていればOK、報酬がもらえます。
指示通りに出来ていないと不承認になり、報酬も貰えません。
タスクのほかのやり方は、プロジェクトとコンペになります。
プロジェクトはやりたい仕事に手を挙げ、クライアントに選んで貰ってから取りかかるという形式になります。
コンペは出来上がった成果物をクライアントに示し、採用されると報酬が貰えます。
コンペとして多くの仕事があるのはキャッチコピーとかロゴ、コーポレートデザインなんかで、普通のライティングでは見かけません。

タスクならその場で仕事完了となり、あとに時間を取られることもないので手軽にできます。
ただ久しぶりに面白そうな案件があればプロジェクトで仕事をするのも良いかな、と思い、ライティングのカテゴリーで募集している仕事を探してみました。

思わず2度見した、文字数と報酬額

上からスクロールしながらザーッと仕事を見ていき、やってみたい仕事がないか探します。
一番下まで見終わったら次ページボタンをぽち。
たしか3ページか4ページ目で、衝撃の報酬額のプロジェクト案件を見つけてしまいました。

1200文字で200円!

ビックリしました。
最初はよく理解できなくて、2回、文字数と報酬額を確認してしまいました。

1200文字で200円。

その報酬額は変わりません。

1200文字200円は、最初のお仕事の半分の報酬額

Webライティングのお仕事を始めて、本格的に作成したのはコラーゲンについて説明するという内容の記事でした。
このときの報酬が600文字で200円です。
1200文字で200円ということは、この記事の半分です。
本当に驚きました。

こんな仕事を斡旋するなんて、ランサーズ潰れろ!、です。
潰れられる前にコレまでに稼いだお金を出しておかなくちゃ、と思ってソッコーで出金手続きをしておきました。

意識していたわけではないのですが、ランサーズで仕事をしなくなり、ログインすらしなくなったのは、報酬額が低いということが理由となっていたのでしょう。
ここのところのランサーズであるライティングの仕事の報酬額の低いことと言ったら、本当にものすごいです。

プロジェクトのキャンセル、今は慣れっこ

それにプロジェクトに手を挙げても、仕事自体がキャンセルされることが最近は目立つようになってきました。
ランサーズについて書いてあるブログ記事を読んでわかったのですが、とりあえずプロジェクトで提案させて、ライターの提案内容からアイデアをもらって、報酬額を下げてもう1度仕事を引き受けてくれるランサーを見つけるクライアントがいるのだとか。
どんな文章を書けばよいかが詳細まで決められると、プロジェクトでなくタスクでもある程度の水準をキープした文章が集まりやすくなります。
そしてタスクのほうが報酬額が抑えられるので、クライアントにとっては安上がりになるというわけです。

でもプロジェクトに手を挙げた方としたら、たまったものではありません。
いちおうプロジェクト提案に使う文面のひな形はできていますが、それをそっくり使うわけではありません。
プロジェクトの内容に合うようにアレンジを加え、自分をアピールする点もクライアントが望んでいるものに変えます。
早めの納品を希望しているクライアントにはスピードをアピールし、正確さを求めているクライアントには誤字・脱字の少なさが他のクライアントから喜ばれていることを伝えます。
他に手を挙げたいプロジェクトが出てきても、先に手を挙げているプロジェクトを優先して、キャパオーバーとなるようなら諦めます。
あとから出てきたプロジェクトのほうが条件が良い、なんてよくあることです。
それでも先に手を挙げているプロジェクトを、私は第一に考えます。
あまりにもキャンセルになることが多いので最近は気になりませんが、一時はすごくイライラしました。

要望を尋ねられたら、報酬額を上げろと言いたい

ランサーズからは「最近ログインされていませんが、利用をお待ちしています」メールのすぐあとに、セミナー開催の案内メールが届いていました。
関西でライティングの仕事をしているランサー向けに開くセミナーで、セミナーのタイトルは「ランサーズ ライターセミナー月間報酬20万を突破する方法」だそうです。

セミナー開催の案内メールには

ライターとして走り出したものの…
「ある程度は稼げるようになったが、収入が伸び悩んでいる」
「もっと文字単価を上げて、効率良く稼ぎたい」
「どうやってスキルを向上させればよいか、分からない」
「なかなか身近に相談できる相手がいない…」
などなど、お悩みの方は、ぜひご参加ください。

そして「最近ログインされていませんが、利用をお待ちしています」メールには

もし、ランサーズについて、ご不明な点や至らない点などが御座いましたら、遠慮無く何なりとお申し付け下さい。

とあります。

報酬額を上げてくれ!

と言いたいです。

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