読書に対するスタンスを、ちょっとだけ変えたネット記事

読書が好き!小説も、実用書も

私は読書が好きです。本を読んでいる時間は、本だけに集中することができます。イヤなことや煩わしいことから解放され、自分の時間を楽しむことができるからです。こうした楽しみのために読む本と言えば小説やライトノベル、エッセイなどですが、私は実用書も大好きです。本を読むと自分がそれまで知らなかったことを知ることができますが、実用書にはすぐに使える知恵が詰まっています。

実用書と言えば、主婦にとって欠かせないのは料理本です。本屋に行くと、必ず料理本のコーナーはチェックします。新しく出た本のタイトルを見ているだけで流行っている調理方法や器具、食材を知ることができます。平積みされている表紙を眺めているだけでも、きれいに、美味しそうに盛り付ける参考になります。

本だと、自分のペースで料理の手順を確認できるのもgoodです。テレビやネット動画だと、そういうわけにはいきません。ネットも静止画であれば時間的にはゆっくり見ることができますが、見やすさの点では本にだいぶ劣ります。

「〇〇術」とか「〇〇する方法」とかも、わりとよく読みます。本を読んで、新しいやり方を発見すると、「やった!」と思います。すっごい得をした気分になるんです。ゲームで隠れアイテムを手に入れたのと、まったく同じ感じです。レベルアップしていく感じに、思う存分ひたっちゃいます。

読むだけが本の楽しみ方じゃない!

本を読むと、頭が良くなった気がします。むしろ読まなくても、です。難しい本を前にすると、自分の頭もそれに対応可能なスペックがあるような錯覚をすることができます。何かの勉強をしようと教材になる本を揃えると、開く前から理解している気になるのです。実際に歯が立たなくてとりあえず本棚に返しても、半分くらいは頭に入った気になっています。なんなら楽しみは次の機会にとっておく、ぐらいのスタンスにしちゃっています。

また本を抱えていると、頭が良さそうに見せることもできます。一目置かれる存在になりたいとき、わりと効果のある方法です。こういう意図で持つ本はもちろん、厚ければ厚いほうが効果的!カバーを掛けてしまえば、中身は何の本でも構いません。しかし万が一「どんな本読んでいるの?」と勝手に触られたときのために、それなりの内容の本でやることをオススメします。パラパラッとめくられた場合のことも考えて活字の小さい本を選ぶと、なお良いと思います。そのときに話題になっている本をあえてカバーなしで持つことによって、流行に敏感な人、普段から本をたくさん読んでいる人、を演じることもできます。

イタタタタ、となった記事

こんなふうに読書を楽しんでいる私の、まさしくイタいところを突いている記事を発見しました。午堂登紀雄(ごどうときお)という方が書いた、「「金持ちになる読書」vs「貧乏になる読書」何がそこまで違うのか?」という記事です。
http://www.mag2.com/p/money/36199
この記事は冒頭で、

本を読めば読むほど頭が悪くなる人もいるのです。
(「「金持ちになる読書」vs「貧乏になる読書」何がそこまで違うのか?」(http://www.mag2.com/p/money/36199)より引用)

と、いきなり言っています。

その理由は本を読んだということを盾にして、自分の頭で考えなくなるからだそう。牛堂氏は旅行を例にして、他の人と同じように旅をしても本当の良さを味わうことはできない、としています。本もいっしょで、他人の思考をなぞるだけの読書はすべきではない、と言っています。そんな読書をする時間があるのならば考える時間にするかアウトプットに充てるかにすべきだそうです。本を読んでも自分で考えたり行動を起こしたりしなければ何の役にも立たない、ということです。かえって本を読んだからと言って、やった気になってしまう弊害があると。。。

さらに牛堂氏は、読書を逃げ道にするべからず、と続けています。何かを会得するには練習が必要で学習ではどうすることもできない、実際にする練習よりも楽チンな学習、つまり読書を逃げ道にするな、と。

でもやっぱり本が好き、ネットも好き

この記事を読んだ直後は、少し凹んでしまいました↓(._.)↓でもでも、しだいにこう思うようになりました。

私にとって読書は、小さい頃からずっと変わらない、唯一の趣味。たとえ頭が悪くなるとしても本を読むことは楽しいし、やめられない、と。

そしてネットの記事も私にとっては読書のようなものなんだなぁ、と思ったりもしました。最初はガツンとやられたけれど牛堂氏の考え方や捉え方は、私の知識になったからです。

この記事には「「金持ちになる読書」vs「貧乏になる読書」何がそこまで違うのか?」というタイトルが付けられています。私も貧乏ではなく、金持ちになりたいです。これからはちょっとだけ、「金持ちになる読書」も意識していこうかな。

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