マイナンバー、そんなに怖くないはずなのに・・・

今月からいよいよマイナンバーの通知が始まります。
マイナンバーというのは国民ひとりひとりに付けられる12桁の番号のこと。
刑務所に入ると受刑者番号がつけられ、名前ではなく「○○○番」と、その番号で呼ばれることに似ていると私は思っています。
実際にマイナンバーが用いられるようになるのは来年の1月からで、社会保障や税、福祉などのあらゆる公的サービスでマイナンバーが必要になるとされています。
サラリーマンやOLなどお勤めをしている人は、勤務先にマイナンバーを申告しなければならなくなります。
「会社に副業をしているのがバレる」ということで、キャバ嬢などのバイトをしている人が減ることが心配されているそうです。
たしかに会社に内緒でバイトをしている人にとっては、困った存在となりますよね。

消費税が10%に上がることにともない、食料品などの生活必需品に軽率減税を適用することが検討されています。
安くなる税金分の還付にマイナンバーカードを使用する、という案が出されたことが、一時、話題になりました。
「現実的でない」と大バッシングを受けましたが、私もそのように思います。

1.みんながマイナンバーカードを作ることが前提となっていること
2.システムや機器等の導入が大変であること
主な問題点には、この2点があげられています。
細かいことを挙げだせば、もっともっと多くのことが問題視されるでしょう。

「マイナンバーは絶対に他人に知られてはいけない」と思い込んでいる人が非常に多いような気がします。
マイナンバーを使った詐欺に対する注意喚起が多くなされていることがその理由のひとつに挙げられます。
でも自分のマイナンバーが誰かに知られたとしても、それだけで何か問題が起こることはありません。
マイナンバーは注意して取り扱わなければならないことは事実ですが、それほどビクビクする必要もないはずです。

実際に運用が始まったら「メリットがたくさんあって、便利になった」ということになれば良いと思います。

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