ショック!「3つの月」で「月」シリーズ完結

昨日、昼の2時からTBS系列で北川悦吏子脚本のスペシャルドラマ「3つの月」が放送されました。
北川さん出身の岐阜県を舞台にした「月」シリーズ3部作の、完結編だそうです。
1作品目は常盤貴子主演の「月に祈るピエロ」、2作品目は和久井映見主演の「月に行く船」、そして3作品目は原田知世主演の「3つの月」、いずれも相手役は谷原章介が務めていました。
常盤貴子さんは「愛してると言ってくれ」や「最後の恋」、「ビューティフルライフ」で主演を務め、北川悦吏子脚本のドラマと言えば常盤貴子、というぐらいしっくりした配役。
でも2作目の「月に行く船」の方が良かったな、と思うのは、やはり障害者が主人公ということで感情移入しやすかったのかもしれません。

私は脳性麻痺という障害を生まれつき持っていて、和久井映見が演じた「月に行く船」の主人公の「周りに迷惑をかけたくない」という思いが痛いほどわかります。
もちろん障害が違うので視覚障害をお持ちの方の苦労はわかりませんが、なるべく目立たないようにひっそりと生きていこうという思いと、それでも幸せになりたい、という思いが交錯する感じは痛いほど感じました。

この「月に行く船」は」アメリカ国際フィルム・ビデオ祭で見事、エンターテインメント部門金賞を受賞したそうです。
素晴らしいですね。

「月」シリーズが今回のドラマで完結するなんて、とても残念です。
もっともっと、続けてほしいと思いました。
詳しい病名などは知らないのですが、北川さん自身も難病を抱えていらっしゃるとか。
スローペースでも「月」シリーズのようなステキなドラマをこれからも書いてほしいと思います

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