ボジョレー・ヌーボ?ボージョレ・ヌーボ?

昨日の夜のニュースでは、フランスから航空便で今年のボジョレー・ヌーボーが関西空港に到着したとのニュースがありました。
ボジョレー・ヌーボーは今年とれたばかりのブドウで作られたワインのこと。
フレッシュで、みずみずしい味を楽しむことができます。
今年は寒暖差があり、甘めの仕上がりとなっているそうです。

ボジョレー・ヌーボと聞くと、「今年も終わりが近づいてきたな」と感じます。
ハロウィンよりも馴染みがあるような感じ。
解禁されるのを待って夜中の0:00に飲んだ記憶はないのですが、やはりボジョレー・ヌーボーで盛り上がった世代だということでしょう。
年齢がばれてしまいますね。

最初に見たニュースでは「ボジョレー・ヌーボー」、次に見たニュースでは「ボージョレ・ヌーボー」と言っていました。
正しくは、どっちなのでしょうか?

ボジョレー・ヌーボ-、あるいはボージョレ・ヌーボーは、「Beaujolais Nouveau」と表記されます。
「Beaujolais」は地方名、「Nouveau」は新しいワインという意味。
したがって「Beaujolais Nouveau」は「Beaujolais地方で作られたばかりのお酒」ということになります。

ボジョレー・ヌーボ-、あるいはボージョレ・ヌーボ-は11月の第3木曜日が解禁日。
その国の時間で11月第3木曜日を迎えないと、販売や消費をすることができません。
今年で言えば11月19日の0:00を回って、初めて口にすることができるわけです。
日本は時差の関係で、先進国の中ではもっとも早く、解禁のときを迎えます。
こういった理由から深夜であるにもかかわらず、発売イベントが行われるわけです。

カタカナ表記をボジョレー・ヌーボ-とするかボージョレ・ヌーボーとするかについては、とくに決まりはありません。
「ボジョレ・ヌーボー」と表す場合もあり、ぬーばーについても「ヌーボ」や「ヌーヴォー」、「ヌヴォー」などと書かれます。
テレビで用いられることが多いのがボジョレー・ヌーボ-で、反対にボージョレ・ヌーボーは新聞などで多く使用されています。

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